Santic主導のもと、
初のサイクリングシューズ業界基準が正式に発表されました

2025年7月03日

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技術革新

国家関係部門および業界標準委員会の指導のもと、Santicクループが筆頭起草企業として主導した「中国自転車用サイクリングシューズ業界標準」(規格番号:QB/T 8111-2025)が正式に発表され、2025年11月1日より施行されることとなりました。


本標準は、中国におけるサイクリングシューズ分野で初となる業界標準であり、同分野の標準化における重要な節目となります。製品の主要性能、安全要件、試験方法および環境指標について体系的かつ科学的に定義されており、設計・製造・検査および市場監督における明確な基準を提供します。



技術力を背景とした標準策定


Santicグループは、サイクリングシューズ分野における主要ブランドとして、長年にわたる技術蓄積と品質管理体制を基盤に、関係機関(中国皮革研究機関等)と連携し、本標準の策定を主導しました。同社の技術チームは、主要パラメータの提案、試験データの提供および実証経験の蓄積を通じて、標準の先進性・実用性・国際整合性の確保に貢献しています。これにより、同社の専門領域における技術的優位性と、業界発展への責任ある取り組みが示されました。



なお、同社が独自開発したサイクリングシューズは、宇宙関連プロジェクトにおいても採用実績を有しています。


主な規格指標一覧


以下の表は、「自転車用サイクリングシューズ業界標準」における主な評価指標の一部を示したものです。本標準の専門性および厳格な要求水準を反映しています。



本サイクリングシューズ業界標準の正式な公布・施行は、当該分野における標準化の推進において、画期的な一歩となるものです。


本標準の施行により、中国におけるサイクリングシューズ業界は、規範化・高品質化・革新志向の新たな発展段階へ移行することが期待されます。企業にとっては、品質検査およびトレーサビリティにおける統一的かつ明確な基準が整備されることで、不良品の発生抑制と生産効率の向上につながります。消費者にとっては、製品選択における信頼性の高い判断基準が提供されることで、製品理解の向上および適切な購買判断が可能となります。さらに、標準の統一は国際取引の円滑化にも寄与し、技術的障壁の低減を通じて、「中国製」サイクリングシューズの国際的評価向上が期待されます。



今後もSanticグループは、「品質第一」と「技術革新」を基本理念として掲げ、製品品質および技術力のさらなる向上に努めてまいります。引き続き、より高品質な製品とサービスの提供を通じて顧客価値の創出に取り組むとともに、シューズ業界の持続的かつ高品質な発展に貢献してまいります。

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