国家外貨管理局の幹部がSanticグループを視察
国家外貨管理局の幹部がSanticグループを視察
2024年7月25日
|グループニュース
7月24日午後、国家外汇管理局資本項目司の副司長である王国建氏一行は、福建省分局、泉州市分局および晋江市の関係指導者の随行のもと、Santicグループを訪問し、調査・指導を行いました。今回の訪問では、同社の海外投資の状況や直面している課題・要望について理解を深められました。

Santicグループの董事長である侯凤祺氏は、王副司長一行のご来訪に対し、心より歓迎の意を表し、会社のショールームおよび研究開発施設をご案内しました。視察の中で、王副司長は同社の主力事業、製品開発、技術革新などについて詳細に把握されました。

その後、双方はSanticグループの発展状況および海外投資に関する座談会を開催しました。
座談会において、侯董事長は、国家外汇管理局ならびに省・市・晋江市の各級指導者から長年にわたり賜ってきたご支援とご関心に対し、深い感謝の意を表明しました。また、同社の近年の経営状況や海外展開計画について詳しく説明するとともに、ロシア向け輸出における外貨回収の困難や、海外プロジェクトの資金調達といった課題・ボトルネックについても提起しました。

これに対し、王副司長一行はSanticグループの発展および実績を高く評価するとともに、現時点での課題に対して分析と指導を行い、その場で関係リソースとのマッチングを進め、今後の問題解決を支援する姿勢を示しました。王副司長は、「企業の現場に足を運び調査することで、実際の課題を十分に把握することができた。今後、国家外汇管理局としても関連政策や対策の検討を一層進め、輸出型企業の発展をより力強く支援していく」と述べました。

Santicグループは創業以来19年を経て、外貿OEM・ODM、自社ブランド事業、シューズ事業および越境ECを柱とする事業体系を構築しています。近年の厳しい外貿環境の中においても、同社は積極的に「グローバル展開」を推進し、海外での投資・工場設立や販売ネットワークの構築を進め、国内外一体となった新たな発展モデルを形成しています。